神無月好子のダメダメ日本日記

☆あんまりメディアで報道されないけど知ってたほうがいい大事なこと書いちゃいます〜☆
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核武装
先日、夜、椅子から落ちそうになったのを必死にこらえようと踏ん張ったら、左足前モモを肉離れのように痛めてしまった


もう、そんなに筋肉はないはずなのだが、、、
昨日は、つったのだろうと思ったが、今までのスポーツ人生での経験を考えると、これは軽い肉離れの時の痛みだ(ちゃんとしたスポーツ選手がなる肉離れとはちょっと違いますが)


しかも、首まで痛い、今までの寝違えなどとは違う、きっとムチうちというのの軽いものなのだろう


まぁ、そんな老体にむち打って出かけたのは新宿区大久保


「核大国化する日本」の著者、鈴木真奈美さん、「放射能で首都圏消滅」の著者、古長谷みのるさん、衆議院議員保坂展人さんのトークを聞きに行ってきました、速記してきたので、軽い議事録のようなものなのですが、ぜひ多くの方にお伝えしたい


ここから先は、私の書いた物語、のように読んでいただければと思います(かなり長いんで、お暇な時に)

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核武装というのは、日本でも1950年代から言われていたそうです。しかし、そんな事を政治家が口にする事なんて出来なかった、今までなら更迭されていたからです


まず、核武装は、法的にも物理的にも不可能


核兵器を作るには、作るか、アメリカに分けてもらうかという2つの選択肢しかない
しかしこれではNPT(核拡散防止条約)に反してしまう、
それでも持とうとしたら、日本から原子力発電は無くなります、なぜなら、日本は原発で燃料として使うウランを海外から輸入しているので、その輸入をストップされてしまうからです


それでも、意地でも核兵器を作ろうとするなら、北朝鮮のようにNPTを脱退するか、または秘密裏にこ〜っそり作るしかありません(今日本がそんな事をしたら大問題でできないでしょうが)


そういった状況では、プルトニウムを生み出す六ヶ所再処理工場なんて、絶対に止められてしまいます


止まったら政治家も電力会社も困る、それなのに、こんなにテレビで問題になるのは変なのです


「原発も止まるし再処理工場も止まるし、一石二鳥だから、もっと核武装に関して論議したらもってこいじゃないか?」な〜んて、ちょっと思ってしまいますが、そうも言ってられません


これを逆手にとって、国民を、
中国に敵対するために核を持とうとする方向に誘導されたり、
又は今問題の教育基本法や共謀罪などを改正する方向に誘導したり、、、という事に利用されかねないのです


非核保有国で、原発と再処理工場を持っているのは、日本だけです、これは異常な事なんです


しかも、高速増殖炉という、核兵器に最も最適な高純度のプルトニウムを生み出す原子炉を、世界中が撤退したのに日本だけが、作ったり、更には増やして行こうとしている


世界の他の国は以前にやろうとしてきたけれど、経済的にも環境汚染もひどくて、やってられない。しかも、プルトニウムを持つとテロや盗難対策の費用が莫大でやってられない、、、ど〜にもこ〜にもやってたんね〜よ、とどの国も辞めてきたんです


なんでそれでも日本がやろうとするかというと、
ウランは海外から買っています、使用するのは日本の原発でなのですが、その権利は売った国(アメリカ)が持っている、、、からです


ウランだけでなく、原発の炉とか様々なパーツも、全部売った国がどうやって利用するかの決定権を持っていて、日本には何にも権利がないのです、指示なしでは勝手に何かをする事はできません


プルトニウムは原発の中で生まれる物質だから、ウランの権利はアメリカでも、日本生まれのプルトニウムは日本のもの、自由に使い道を決められる


だから、高速増殖炉をやるんだ!!と言いはっているのですが、あと何十年経ったところで、技術的に難しすぎて、とても利用価値なんてない


そうとわかってもまだやるのは、外務省が、核を持てる潜在能力がある事で外交カードになるから、、、と言っているからだそうです


IAEAの核査察という言葉は、北朝鮮やイラクがしょっちゅう行われている事、、、、だというイメージが強いですが、最も多く行われているのは、日本です


世界の核査察の1/4は日本です!!


なぜなら、原発というのは、核兵器をつくる為に開発されたものだからです、同じ施設、システムなんです


原発の多い日本は、当然核査察は多くされますし、海外からみたら、日本はず〜〜〜っと核疑惑の対象です


それに、IAEAは、まるで核の番人のような顔をしていますが、実は原発を世界に売り込むセールスマンです


「核の平和利用」といういかにも安全そうな名前をつけて売っています


プルトニウムを管理するにも、
海外は、兵器ですから、軍事力で守っています。地下に、地対空ミサイルを配備してまで守っている、、、
しかし、日本は民間です、、、、どうやって守っていくというのでしょうか?テロも盗難も、、、、


日本が核武装をできないのは、国際法を知っている人なら誰でもわかる事、
なので、もし一国の首相や大臣がこんな法を知らないのであれば日本としては恥ずかしい事ですし、逆に当然知っているのに言っているのであれば、それは国民をバカにしています


でも、どうして、、、、


アジア、又はその周りの国々が緊張関係にある事で、利益を得る人物や団体がいる、だからその勢力が日本を巻き込みわざと緊張関係を作らせている、、、のではないだろうか

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いずれにしても、核武装、核兵器なんかなくても日本は非常に危険です


日本には55基の原発があります、しかもご丁寧にそれがどこにあるのかという場所ははっきりとわかっている、
運転状況もHPで公開している、まったくもってミサイルのために座標軸を公開しているようなものです


原発の核燃料には、まき散らされると困る危険な物質がいっぱい入っている、もしミサイルが飛んで来たり、大地震が起こったら原爆どころのさわぎじゃなくなってしまう


原発というのは、工学的に、横の壁は非常に厚くできていて頑丈なのですが、上部は弱い


柱を立てられない建物の構造なので、屋根を薄くするしかないのです


仮に、ミサイルが飛んでこなかったとしても、静岡県の浜岡原発などは、活断層の真上の中心に建っているので、原子炉の配管が崩れる恐れがある、これが非常に危ないんです


普通、配管というのは、所どころ蛇腹の部分をもうけて、鉄の温度による伸縮を調整しています(線路が、夏は長くて冬は縮むように)


この調整部分がなければすぐに壊れてしまうのですが、原子炉ではこの蛇腹での調整が効かない、それは放射能のせいです


なので、配管のつなぎ目を増やし、コノ字にくねくねと曲げて行くことで、その伸縮調整の機能をさせます


しかし、この配管、実は原子炉にぶら下がっているんです、50万トンもあるのに!!!最も大きなパーツは57トン


そんな所に大地震が来て、はたしてこのパイプは耐えられると思いますか???どうやったってむりでしょう〜〜


原発というのは、ウランの核分裂の際に出る高熱を利用してお湯を沸かし、その蒸気でタービンを回して電気を作る所


海沿いにあるのは、海水で蒸気を作ると同時に、ものすごい高温なので海水で冷やさなくてはいけないからなんです


常に木曽川と同じだけの水が流れる事になると言います


配管が壊れると、冷やす事が出来なくなるのですが、それは一大事です!!メルトダウンしてしまうでしょう(核燃料が溶け出し水に触れると水蒸気爆発を起こす)


浜岡原発の真下から、いつやってきてもおかしくない東海地震、、、、これが起こる時のマグニチュードは8,0だろうと言われていて、それは阪神淡路大震災の10倍に当たります


しかも、新潟中越地震の時と同じ様に、山間部の村の被害が出る


海沿いですから、スマトラ沖地震のように、巨大津波も発生する


そして、当然浜岡原発はチェルノブイリのようになる


考えて見て下さい、東海地震は神奈川の平塚から静岡一帯までを襲うと言われています


その東京ー名古屋間にある一帯が、阪神淡路大震災の10倍+新潟中越地震の山間部の被害+スマトラ地震の巨大津波


それだけでも大変なのに、そこにチェルノブイリが加わったらどうなるか!!


どこでどういった被害が起こっているのか、ましてや原発がどうなったのかなんて、なかなか情報が流れてこないでしょう


情報がなければ、救助に入る事ができません


その間に、多くの犠牲者がでてしまう事になります


脅す為に言っているのではないんです、もしも政治的にも状況が改善されず、浜岡原発が運転し続け、上記に書いたような事態が起こってしまっても、みなさんに生き延びてほしい


そんな願いを込めて書かれたのが古長谷さんの本です


ちなみに、六ヶ所再処理工場も活断層の上にあります


相当長くなったので、非常に申し訳ない、個人的には議事録目的もあるので許してください、
最後まで読んで下さった方がいらしたら、本当にどうもありがとうございます
政治問題 | 04:26 | author 神無月好子/かんなづきすきこ | comments(1) | trackbacks(0)
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コメント
書くほうが大変な気がする…
2006/11/11 12:33 PM by Ferrari
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