神無月好子のダメダメ日本日記

☆あんまりメディアで報道されないけど知ってたほうがいい大事なこと書いちゃいます〜☆
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映画いろいろ
ここ最近、試写会や上映会に行く機会が多い


とはいっても、セレブではないので、試写招待状が送られてくるわけではない


ありがたい事に、行く方にたまたま誘っていただいたり、最近関わっている仕事やプロジェクトがらみでご案内いただいたりしたので、鑑賞させていただく事ができました


なので、ご紹介なんぞをば


1、「不都合な真実」:来年公開!
http://www.futsugou.jp/
アルゴア元米副大統領が、学生時代に地球温暖化問題に取り組む教授に師事を受けた事から、ご自身も地球温暖化を危惧し
アメリカの議会・議員や大儲けしている企業には非常に都合の悪い真実を、温暖化前後の対比写真やパネル、アニメを駆使して非常にわかりやすく説明してくれる

地球は確実に温暖化しているし、このままでは小さな島が沈んでなくなってしまうどころか、陸地に塩が入り込む為作物が育たなくなり食料不足を引き起こすなど、現在私達がが考えている以上に深刻な事が起こるというのがわかる

これを見たら、電気を無駄に使うのを止めようとか、省エネ製品にしようという気持ちになるんじゃないかな、でも決して暗い映画ではなくて、すごく良く出来た映画だな〜って思う、面白いよ

地球温暖化の原因って、化石燃料の問題以外に他にある気がするのだけれど、
でも、私達が今ちょっと便利すぎる生活を送っていて、その事で様々な環境問題の一端を担っているのは事実、津波もハリケーンも熱波も異常に起こっているのは紛れも無い事実だ
そういった事を考え始める一つの良いきっかけになればと思いました


2、ヨコハマ・メリー
http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/
これはすでに公開されてしまった映画だけれども、先日の東京国際映画祭で無料で観れると教えてもらい行ってみた
満席で入れないだろうと思ったら、以外と告知がされていなかったようで、ガラガラだった、もったいない!

フライヤーからしてすごく気になっていたし、私はこっちに出て来た大学生の頃、横浜でメリーさんを見た事があって、有名なんだと友達が言ってたな〜と自分も昔を懐かしみながら観た

この映画は、本当に面白い!!その昔横浜でブイブイ言わせながら朝まで遊んでいたであろう方々が、今はもう80歳前後
昔話やらメリーさんの思い出やらいろいろ語ってくれるんだけど、すっごい面白いの(爆)昔のほうが、遊びの質が良かったんだろうね!!
でも、とっても心温まる、じ〜〜んとくる映画でした
ビデオ出たら、ぜひ、あ、DVDか、、、、


3、ダーウィンの悪夢:12月公開
http://www.darwin-movie.jp/
タンザニア、ヴィクトリア湖で実際にグローバリゼーションによって起こっている問題を描いた、ドキュメンタリー映画

1954年、元々魚が豊だった湖に、イギリスの役人がナイルバーチという巨大外来魚を放った
繁殖力の強い巨大魚がたくさん獲れてそれを売れば儲かるし現地の食料事情が良くなるはずだという勝手な思い込みで!

実際その巨大魚は大繁殖するけれども、タンザニアの人が生計を立てていた元々いた魚は激減、貧困が激しくなる
しかも、それをさばいて海外に輸出する魚加工工場を建てて儲けているのはタンザニアの人々ではない、外資の企業、、、

私がホワイトバンドに反対していると、すごく冷たい人のように思われる時もある、けど私は、賛同してバンドを購入したりあの運動をボランティア同然で応援したりしている人を間違っていると思った事は一度もない
むしろ購入、賛同された方々はとっても心優しい方だし、そういった優しさが日本人の心に灯されたという意味では、いい部分もすごくあったと思う

ただ、一つだけ理解して欲しいのは、この映画を観ればその事が言われているのだけれど、ホワイトバンドやライブエイド(8)を行っている大元の団体が、「私達はこうやって支援しました、お金を寄付しました」とデータを公表する、そのデータは時には正しいかもしれない、しかし、、、お金はその支援した国の一部のエリートや官僚などの懐に入り、本当に貧困にあえぎ苦しんでいる人の元へは届いていないと言う事
それを知っているから私は反対しているんだけれど
また、あれは広める為の広報活動だったから、それによって各地で寄付金などがたくさん集まったと思うけれど、そのお金も正しい所から支援救援として届けないと、エリート達の懐に入れられてしまうという事を

豊かさにまみれて霞んできた人間の温かい心を取り戻そう、アフリカの子供たちの現状を多くの人に伝えよう、それは本当にいい事で、私も伝わってほしいなと思う、まずはそれでいいと思う

でも、もしそれ以上に考える余裕ができた時は、お金の流れる先についても考慮してみてほしい


それは、この映画を観れば一目瞭然で、2004年の映画だけれど、現状は酷くなっている一方だという

映画に登場する、
ストリートチルドレンの子が空腹と暴力で襲われる恐怖を忘れるために発砲スチロールなどを燃やしてそのガスをわざと吸いラリっている姿
ヌカルんだ泥の中にウジ虫だらけ、そんな所で日々裸足で働き、腐った魚から出るアンモニアの毒ガスで目を腐らせてしまうが、その地域には病院もなく失明したお母さんが、未だにそこで働く姿

そんな彼らの日常を、ぜひこの映画で知って、いろいろ考えてくれる人が多くなるといいな〜と思いました

密かに行われている武器密輸の話なども、興味深いですよ


4、「麦の穂をゆらす風」:18日から公開
http://www.muginoho.jp/
1920年のアイルランド、主人公やその友人たちはイギリスからの独立を求める戦いをする、その結果独立できるのだが、今度は内線が勃発し、友人同士が戦う事になってしまう、、

この映画を観て、もし「共謀罪」が成立してしまったら日本もこれと同じ状況になるな、、、と思いました

そして、今日再放送していた「女王の教室」を観ていたら、主役の天海祐希演じる先生は、その事を教えようとしているのだと思い、ちょっとじっくり観てしまいました、面白かった

周りにいる人を誰も信じられない、疑わざるを得ないってすごく悲しいね
どうして人を殺さなくちゃ平和を得られないって思うんだろう?そういう時代だったんだろうけども、あまりにも悲しすぎた〜
けど、すごくいい映画だった、すごく悲しいけれど、お涙ちょうだい的なものでは全然ない、、、、パルムドール受賞も頷けます
映画 | 23:45 | author 神無月好子/かんなづきすきこ | comments(0) | trackbacks(0)
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